悪くなったバッテリーが使用できるようになる回復率は?

自動車用廃棄バッテリーをラスロンGで処理した結果、全185個のうち約30%が使用可能となりました。電動フォークリフトのバッテリーの場合は90%程度です。但しセル交換もするとすれば100%使用できるようになります。

不良になった電池フォークリフトの場合では、2セルから3セルが不良になっていることが多いのですが、その不良セルを交換するだけで、使用に耐えるようになります。但し全体的に化学的劣化を起こしていますからラスロンGの添加が必要です。この方法で少なくとも10年は使えます。ただし、これらを在庫し、他のフォークリフトの修理用として利用した方が、不良のものだけ新品に交換して用いるよりもバッテリーを長持ちさせることができます。

これは、新品のバッテリーが内部抵抗が少ない(性能がよい)から起こることで、現場のサービスマンはセル交換してもすぐに他が壊れるということを知っていると思われます。セル交換の場合は、ラスロンGで修復した中古の比較的よい物を不良品の代替えとすることで良い結果が得られます。

多数フォークリフトを使用している場合、不良交換した物を引き取らせずに置いておきましょう。最悪でも半数は再使用が出来ます。通常はセル数の1割程度の物理故障で交換しています。ラスロンGは物理故障さえしていなければ問題なく復帰させることが出来ます。

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